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■ 断熱材について
断熱材も自然素材を使います
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壁にはセルローズファイバーを充填します。
セルローズファイバーは木質繊維(新聞の残紙)をホウ酸処理したもので、繊維の絡み合いによる連続気泡の他に、繊維の中にも多くの動かない空気泡を抱えています。なので、二重の空気の層がダブル効果 を発揮し熱伝導率が小さい=暖かいのです。
そして、その性質は断熱のみならず、吸音・防音効果にも一役買っています。ホウ酸処理されているので国土交通省認定の準不燃材に指定されています。その安全性はもちろん証明されていますが、ホウ酸処理と天然素材が持つ吸放湿性との2重の効果でカビや菌の発生を押さえたり、ゴキブリ等の防虫効果もあるとされています。


屋根や1階の床下には炭化コルクを入れています。炭化コルクはコルクに蒸気加熱と圧力を加えてつくられます。コルクの樹皮が炭化して出来たタールで固まるため、接着剤は使用されません。
炭化コルクは 一般によく使用される断熱材ウレタンなどのように熱の影響を受けて断熱性能が下がる等のその環境状態による性質の変化はありません。吸湿効果もあり、炭の匂いによりダニ等の活動を抑制する働きもあります。
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