Bois設計室|旅のはなし

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▷ Barcelona 〜 Nice  バルセロナ (スペイン) 〜 ニース (フランス)

Barcelona street

5月10x200.png10x200.png7日、バルセロナを前の夜7時半頃夜行列車で出発、朝7時半頃ニースに到着。両替して、宿探し。

シャワー無しで、しかも私の中の最低基準(ボロくても、狭くても、暗くても、清潔!)を大幅に下回る「はずれ」宿だったけど取りあえず荷物を置いて、バスでVence(ヴァンス)という町へ。そこにはマチスのつくった礼拝堂があるのです。

ロザリオ礼拝堂 — マチスがかなり歳をとってから 恩のある修道女に頼まれて建物、内装、祭壇や燭台、司祭服にいたるまでその中にあるすべてものをデザインした礼拝堂です。見学の時間が決まっていて、2〜30人の人達と一緒に見学し、シスターの説明を聞けました。

Chapel RosaryChapel RosaryChapel Rosary

内部の色彩や光の取り入れ具合等、どこを見てもすばらしく、その空間の空気感や光りや印象を一生懸命脳裏に焼き付けて出てきました。

このとき出会った福岡から来ていたかわいい女の子まりちゃんと、Saint-Paul(サン・ポール・ド・ヴァンス)のマーグ財団美術館へ行く事に。 Saint-Paulは芸術家の多く住む小さな村です。
その家並み、路地、小さな風景がどこを切り取っても絵になるすてきな村でした。

Saint-PaulSaint-PaulSaint-Paul


マーグ財団美術館も、その展示作品はもちろん、建物も内部のプランもとても好きと思った美術館の一つでした。

Maeght FoundationMaeght Foundation

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村歩きの途中、建物の壁面にたくさん見かけた小さなほこら。
ほんとに あっちこっちにありました。すごく 心惹かれるのです、こういうの。

バスで40分くらいでニースへ戻り、この日は一人旅の身が二人になった! ということで 博多弁がかわいいまりちゃんと レストランへ行く事にしました。
普段は節約貧乏旅行の為、なかなかレストランで食事などしない(できない)のでふたりで吟味に吟味を重ねた結果 (独自の勝手な視点で)選びぬいたレストランに入りました。

その時食べたFish Soup のおいしさは今でも忘れられない!(「あたり」レストランだった!)スープとかりかりのバケットと、エビのペースト、細く切ったチーズとニンニクが付いて来て、バケットにニンニクをちょっとすりつけて、好みでエビペーストやチーズをのせて、魚介のスープ(いわゆるブイヤベース)につけて食べるのです。その夜は、お腹が痛くなるくらい、ふたりでいっぱいいっぱい「ニースの幸」を食べました。



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