Bois設計室|旅のはなし

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▷ Roquebrune Cap Martin 〜 Nice  ニース (フランス) 〜 カップマルタン (フランス)

翌日は遅く起きて、セルフサービスの店で食事。
チキンとゆでたインゲンとマッシュポテト山盛りとパン2個。これで500円くらいだったように思う。貧乏旅行だったので 食事はBarでエスプレッソを飲んで、公園でパンを食べるというパターンが一番多かったかな。

この日は歩いてシャガール美術館とマチス美術館をはしご。

Matisse Museum

10x200.png◁これは マチス美術館の照明。どちらの美術館もなかなかすてきでした。

この日は天気も悪く、大雨に振られるわ、夜はシャワーに閉じ込められるわでぱっとしない一日だった様です、日記によると。

その翌日、早起きしてニースから列車で30分程の町、カップマルタンへ。

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Station

小さな無人駅。
ル・コルビジェの「休暇小屋」を見学したくて、町のインフォメーションまで45分くらい歩いて辿り着いたのですが、見学は火曜日のみ!今日は・・・木曜日。 またしても! リサーチ不足が祟りました。気を取り直して、コルビジェのお墓に歩いて行きたいとインフォメーションのお姉さんに聞くと、とっても怪訝な顔をしながらも地図を下さったのでした。

そこから てくてく てくてく・・・・・・・
1時間半か2時間は歩いたようで。

なんせ 切り立った山に張り付くように家並みが建つ町。お墓は遥か山の上。ずううううっと上り坂なのでした。
登っても、登っても、歩いても歩いても何も無く。本当にこの先にコルビジェのお墓があるのか?? 登り続ける事に意味はあるのか??

この時、一人旅で良かったとちょっと思いました。もし誰かと一緒だったら相手に気兼ねして この苦境も楽しめなかったのではないかと。

でも、もお限界!と思った時、通りかかった車の女の人に声をかけることが出来ました。彼女に乗せてもらえることになって、そこからさらにまた車で10分。とうとう、コルビジェおじいさまに会う事が出来ました。

Cap Martin
Cap Martin
Cap MartinCap Martin

Tomb

ここからの景色は 一生忘れられません。 こんな美しい色彩は見たことが無い。
私も老後は ここで過ごしたい・・・・・今でもそう思っています。

Cap Martin

10x200.pngしばし、ぼーーーっと(疲労と感激で)した後、今度は来た道とは違う道をひたすら下りました。



列車の1駅分山越えしてしまったようで、ついたのはカップマルタンと次の目的地マントンの間にある駅でした。


マントンへは ジャン・コクトーの美術館を見に行きました。


ここは 小さな美術館ですが、その佇まいも内部も展示の仕方もすばらしいものでした。それまで見た美術館のなかでは1番好きかも。

Jean Cocteau Museum
Jean Cocteau Museum

Hotel roomニースへ戻り宿へ。ニースでは毎日のように宿替えしていました。
ぴったり来る宿がなかなか無くて。



◁ここは ぱっと見はいいのですが、
 置いてあるタオルが「雑巾」の宿でした・・・・

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